IT導入補助金を申請したいけれど、どの支援事業者に依頼したら成功するのかわからないあなたへ

 

IT導入補助金の申請はちょっと待ってください!

締切が迫っているのは承知していますが、まずは、これからご説明する内容をよく読んでいただいてからでも遅くありません。

「IT導入補助金」とは、正式名を「サービス等生産性向上IT導入支援事業」といいます。

今年度の予算は総額500億円!概算で約13万社に支給される予定となっています。

条件は、御社の生産性向上に寄与するITを導入すること、です。きっと御社にも課題がありますよね。それをITを使って解決しようとお考えであれば、絶好のチャンスです。

でも、ここにこんな情報があります。

 「IT導入の8割は失敗する。」

いかがでしょう。あなたはどう受けとめられましたか。

結構ショッキングではないでしょうか。

もしかしたら、

 「そんなことはない、私は大丈夫、失敗なんてしない」

と思われたあなた、ぜひ、続きを読んでください。

実際、「IT導入 失敗」で検索していただくと、さまざまな記事が表示されます。いずれもうまくいかなかったIT導入の失敗事例がずらっとたくさん書かれていますよね。

では、こんなにたくさんのIT導入が失敗する原因は何なのでしょうか。

一番大きな原因は、こちらです。

 「IT導入の目的があいまい。」

そうなんです。とにかくシステムを入れれば目の前の課題が解決しそうな気がするんですよね。

  • EXCELの入力や管理に疲れたから、情報共有ができるクラウドサービスを使おうと思う。
  • 中小企業もこれからはホームページで集客する時代、と言われたから作ろうと思う。
  • 手数料が高いので、自社の販売サイトを構築しようと思う。

こんな感じのことを、今、あなたは考えていませんか。

でも、本当は、IT導入しただけでは、あなたの課題は解決しません!

残念ですが、本当です。

 

わかりやすい例として「自社ホームページの構築」でご説明します。

今回のIT導入補助金の項目にも「自社ホームページの構築」が入っています。これから新しく作るホームページは、IT導入補助金の対象となります。

でも、実は、自社ホームページには、大きく分けて2種類あります。

それは、「会社案内としてのホームページ」と「集客用のホームページ」の2種類です。

この2つは、見た目も内容も、そして構築までの進め方もまったく異なります。そしてさらに構築後の対応も異なります。

とにかくホームページを作れば集客できる、と営業担当者に聞いたからとにかく作ろう、と思うと、失敗します。

たとえばこんなストーリーです。

あなたは100万円で「ホームページ制作」という契約書を営業担当者とかわします。(100万円で契約しても50万円は返ってくるからいいや、と内心思っていますよね)
次に、デザイナーがあなたの前に登場します。
デザイナーはあなたに聞きます。「どんなホームページを作りたいですか」と。
聞かれてあなたはこう回答します。「当社で作った会社案内があるから、それで作ってよ」と。
デザイナーは言います。「会社案内と集客用のホームページは違いますよ」と。
あなたは言います。「では、任せるよ」と。
次回の打合せでは、デザインのラフ案と一緒に、見積書の修正版が出てきます。
デザイナーは言います。「このデザインなら100万円だとここまでしかできません。SEO対策してFacebookと連携して、PPC広告だすとなると追加で200万円は必要ですね」と。

こうなると、既に契約した100万円は返ってこないし、でも、ホームページを完成させるためには追加で200万円が必要だし、どうすればいいんだ!!ということになりますよね。

ここでは「自社ホームページの構築」を例にしてわかりやすくしていますが、IT導入の裁判事例をみていただければ、どれも同じ原因であることがわかります。

つまり、IT導入で失敗する原因は、

「できてきたシステムが、期待したものと違う」か、

「計画していた予算内でシステムができあがらなかった」か、

のどちらかです。

そして、この原因となっている本当の原因が、

  「IT導入の目的があいまい。」

という点なのですね。

 

では、せっかくですので、もう1つ、失敗する原因をお伝えします。

それが、こちら。

 「投資と回収の数値化ができていない」

株式投資や仮想通貨への投資であれば、いくらリターンを狙うかを決めますよね。

でも、IT導入のお話となると、なんとなく「生産性が向上すればいいな」といったイメージはあるかもしれませんが、「100万円投資したら、利益は120万円でないと困る!」といった明確なリターンを決めている事例はそんなに多くはありません。

現実的には、IT導入をIT投資と捉えて、投資額と回収額を関連づけて捉えられているひとはほとんどいません。

例として、御社にIT導入の営業にきた営業担当者に、

 「このITツールを導入したら、投資対効果はいくらになりますか」

と聞いてみてください。ほとんどの営業担当者は即答できません。

理由は簡単で、営業担当者の目標は、自社の売上金額であって、お客様の売上や利益率ではないからです。

しょうがないですよね。

 

 

さて、ここにとても興味深いグラフがあります。

 

IT導入補助金の総合的な満足度

 

これは、IT導入補助金の公式HPに掲載されている「IT導入補助金の総合的な満足度」です。

満足と答えた割合は92パーセント、と書かれていますが、その内訳は

  • 満足している:61パーセント
  • やや満足している:31パーセント

となっています。

ある調査では、「満足している」を100点としたときに「やや満足している」を点数化すると70点になります。つまり、簡単にいえば、100万円投資して70万円分しか満足していない、とも言い換えられるんですね。

これまた、ちょっと驚きませんか。100万円投資して70万円分しか満足していない。。。

せっかく社員にがんばってもらって絞り出した100万円をIT導入に投資したのに、70万円分しか満足できなかった、言い換えると30万円も損失を出してしまった。。。売上ではなく利益の額なので、なおさら損した気持ちになりませんか。

経営者のあなたがIT導入で損した、なんてことは社員には言えませんよね。

ここまでいかがでしたでしょうか。だいぶ長文になったので、まとめます。

IT導入が失敗する原因は2つあります。

それが、

 「IT導入の目的があいまい。」

 「投資と回収の数値化ができていない」

2つです。

目的があいまいだと、IT導入しても、それが効果があったのか、生産性は向上したのかどうか、を計測できませんね。なので、必然的に満足度は下がってしまっている、というのが問題点なのです。

では、どうすればいいんだ??という声に対する対策の一つが公式ページにあります。

それが「ITツール選定ナビ」です。

このITツール選定ナビには、「機能検索」「診断検索」の2つがあります。

早速、使ってみましたでしょうか。

たとえば、「業種:製造業 機能:ホームページ制作」と選択して検索してみてください。

現時点で、約1,000件もヒットします。

ITツール検索結果1

 

あなたは、この中から、相見積もりするために、多くても10社くらいまで絞り込む必要がありますよね。

ホームページ制作の場合には、機能詳細で絞り込める機能もついているので、みてみると、

 SNS連携、アクセス解析、スマートフォン用WEBアプリ制作、メルマガ配信。。。

と続きます。あなたはこの中からどれを選べばよいかわかりますでしょうか。

ホームページ制作機能の絞り込み

 

 

実は、ここに3つめの課題が隠されています。

それが、こちら。

IT導入を成功させるために本来はとても重要な工程が抜けています。

それが、要件定義工程です。

要件定義工程では、御社の経営課題、現場の課題などをすべて丁寧に洗い出すことから始まります。

次に洗い出した課題に対して、解決方法を検討し、議論します。

そして、その解決方法に優先順位をつけ、スケジュールをたてます。

そして最後に、解決方法のひとつとして、IT導入、があったとすれば、どのようなシステムを導入すればよいのかをドキュメント化していくのが要件定義工程です。

失敗するIT導入の8割は、この要件定義が甘いために起こります。

あなたのホームページ制作に、SNS連携は必要なのかどうなのか、アクセス解析はどうやってやるのか、といった要件がはっきりしていない段階で業者を選定するのは非常に危険なんですね。

つまり、IT導入が失敗する原因の3つ目は、

 「要件定義ができていない」

点です。

最終的にIT導入が失敗する原因をまとめると、

 「IT導入の目的があいまい。」

 「投資と回収の数値化ができていない」

 「要件定義ができていない」

となります。

いかがでしたでしょうか。

このままの状態でIT導入補助金を申請しても、大損しそうな気持ちになりましたでしょうか。

いや、大丈夫、絶対に成功する、というあなたは申し訳ありませんが、ブラウザを閉じてください。

でも、もし、やっぱり少し不安だな、というあなたは、もう少しこのままおつきあいください。

よろしいでしょうか。

では、お話を進めます。

実は、中小企業でIT導入をしたいと考えているあなたに朗報があります。

この10年くらいの間に、10億円を超えるようなシステム開発ではPMOというポジションができました。

PMOというのは「Project Management Office」の略で、プロジェクトを横串で横断的に見る役割を担います。

プロジェクトのいちばん上に立つプロジェクトマネージャは本当に忙しいので、その忙しいプロジェクトマネージャを横から補佐、サポートする役割です。予算管理、進捗管理、課題管理、など、あらゆることを管理するサポートをします。

PMOについてご説明

本来は、このPMOというポジションはすべてのIT導入に必要なのですが、PMOを雇おうと思うと、ひとりあたり月額約100万円の予算が必要となります。率直に言って、ひとひとりを月額100万円で契約するのは、とてもじゃないけど、ムリですよね、予算的に。

しかも、今、技術者不足と言われているなかで、PMOができる技術者を探してきて採用するのは非常に困難です。

こうした状況の中で、当社ができることがあります。

それがこちら。

 「中小企業向けのPMOサービス」

です。

月額100万円をひとひとりに出すのは難しい中小企業の経営者のあなたへ、当社から非常に適切な金額でPMOサービスを行います。さすがに御社に常駐、というわけにはいきませんが、これまでみてきたIT導入が失敗する3つの原因に対する対策をサポートするサービスです。

 「IT導入の目的があいまい。」

 「投資と回収の数値化ができていない」

 「要件定義ができていない」

という3つの課題に対して、当社が全面的にサポート、バックアップします。

 IT導入の目的があいまい  なぜIT導入するのかを明確にしてドキュメント化

 投資と回収の数値化ができていない  投資額と回収目標額をシミュレーション

 要件定義ができていない  御社の課題を整理して、必要なIT製品候補を選定

このようにIT導入に関する課題を整理し、解決策を立案します。

あなたがひとりでプレッシャーを感じていたIT導入を、当社がサポートすることにより、8割が失敗するIT導入の成功率を高めます。

もし100万円を投資して70万円しか返ってこなかったらどうしよう、という不安からも解放されます。

自社のホームページ制作?よくわからないから制作会社に丸投げしておこう、という考えからも一歩前に進むことができます。自社のホームページのあるべき姿というのを「発注前に」明確にできます。

今、あなたがIT導入に投資する理由を、社員にも明確に説明することができるようになるので、最終的には社員と一緒にIT導入を進められるようになり、会社としての一体感も得られるかもしれません。

経営者のあなたがひとりでIT導入のプレッシャーを感じる必要はありません。当社をプロジェクトに入れていただくことで、プレッシャーは半減します。

よくわからなかったIT用語もわかるようになります。(当社では契約いただいた会社様に、SEOSNSPPCなどなどわかりにくいIT用語を解説した用語集もプレゼントしています)

その結果として、発注予定の委託先(IT導入支援事業者)とも対等に会話ができるようになります。IT導入支援事業者との打合せで「ちょっとバカにされたかもな」という劣等感を抱くこともなくなるでしょう。

ぜひぜひ、当社の「中小企業向けPMOサービス」を活用して、IT導入補助金を使って、御社の生産性向上を実現しませんか。

「中小企業向けPMOサービス」に関する詳細な資料はこちらからすぐに手に入れることができます。24時間対応です。

しかも今なら、「中小企業向けPMOサービス」の詳細な資料をご請求いただくと、もれなく

 「IT導入に失敗しないための、IT導入支援事業者チェックリスト」

をプレゼントしています。

IT導入支援事業者チェックリスト」は、大企業では普通に行われている「発注先を選ぶ際の基準」をチェックリスト化した貴重な資料です。通常は、当社の最上位のコンサルティングサービスに契約していただいたお客様のみにご提供している資料ですが、今回は特別に無料でプレゼントしています。

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なお、IT導入補助金申請の締切が迫っていることから、「中小企業向けPMOサービス」の申込みが殺到しています。しかし、「中小企業向けPMOサービス」をご提供できる企業数は限られています。今すぐに資料請求されることをおすすめします。

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